佐野市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-05号
◎こども福祉部長(齋川一彦) 民生委員は、本市におきまして法定数274人の方々に活動していただいているところでございます。 民生委員は、同じ地域で生活する市民の一員として、さまざまな地域生活課題の相談に応じ、専門機関へのつなぎ役としてご活躍をいただいております。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 民生委員は、本市におきまして法定数274人の方々に活動していただいているところでございます。 民生委員は、同じ地域で生活する市民の一員として、さまざまな地域生活課題の相談に応じ、専門機関へのつなぎ役としてご活躍をいただいております。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 子宝祝金を支給した後に返還を求めた例はございません。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) いよいよ本題に入りますから。2番として、(仮称)こども子育て支援金制度創設についてという大義名分をつけました。
◎こども福祉部長(齋川一彦) こどもクラブにつきましては、佐野市こどもクラブ施設整備方針に基づき、平成27年度より順次整備しておりますが、その中で学校の余裕教室等の活用ではなく、独立して建物を建設するクラブにつきましては、児童を迎えに来る保護者やその他の来訪者の確認を行うため、玄関に録画機能のあるカメラつきインターホンを設置することとし、児童の安全に配慮しております。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 議案第8号についての質疑にお答えいたします。 改正の内容はとのことでございますが、今回の改正につきましては、改正点が3点ございます。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 現在、市が運営しておりますこどもクラブにつきましては、開所の時間を午後6時までとしておりますが、議員ご指摘のとおり、午後6時以降の預かりの延長を望む声があることは承知しております。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 保育士の業務負担を軽減し、職場環境を改善することは、保育士確保対策の一つでもあり、国でも新たな補助事業を行っております。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 子供の居場所づくりの実施状況につきましては、平成29年度から栃木県において、食事や学習面などでの子供を支援する子供の居場所づくりサポート事業をスタートさせました。このことに伴い、本市におきましても、担い手となります団体等に実施に向けた働きかけを行ってまいりました。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 議案第121号についての質疑にお答えいたします。 地方税法の改正と生活保護基準の見直しに伴った改正の具体的な内容につきまして、それぞれ制度ごとにご説明をさせていただきます。 まず、地方税法の改正につきまして、指定都市への税源移譲の関係で、指定都市の市町村民税の税率が引き上げられました。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 夏季におきましては、これまでもケースワーカーの家庭訪問や窓口対応、電話連絡等の機会を捉えまして、水分補給や室温の適切な管理により熱中症予防に留意するように注意喚起をするとともに、世帯の状況を把握し、相談に対応しているところでございます。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 集中豪雨や地震などの災害が発生した際、体の不自由な方など避難行動要支援者は、自力での避難が困難となります。そこで、避難行動要支援者避難支援制度といたしまして、事前に要支援者として近隣に誰がいるかを把握し、要支援者を誰が避難所に誘導するかなどについて、避難時に支援が必要な方の個別計画を作成しています。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 今季の佐野市こどもの国における水と親しめる企画や遊び場の状況につきましては、毎週金曜日に実施している未就学児を対象といたしましたぴよぴよタイムにおきまして、7月13日から8月31日までプール遊びを行いました。このほか8月22日には、屋外の流れ広場での水遊びを楽しんでいただきました。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 農福連携につきましては、障がいのある方が農業に従事することで、収入の確保や地域とのつながりを持つことができ、地域に貢献しているという意識が高まることで自立支援につながると考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鈴木議員。 ◆16番(鈴木靖宏) 自立支援があるということであります。その支援自立の実績、2番です。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 本市における本年4月1日現在の待機児童数は、現在厚生労働省におきまして確認を行っているところでございます。昨年同時期の16名からは減少し、1桁台となる見込みではございますが、完全に解消してはおりません。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 生活保護の捕捉率につきましては、本市において調査を実施したことはございません。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 鶴見議員。 ◆18番(鶴見義明) 再質問いたします。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 保育園給食では、各園統一献立になっておりますが、使用する食材につきましては、園の周辺の業者から各園ごとに購入をしております。常に連絡をとり合いながら納入をしていただいているところですので、安い食材を探していただき、でき上がりや栄養価に影響しないよう、同じ食品群で変更し対応いたしました。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 横田議員。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 本市のひとり親家庭医療費助成制度は、県の制度にのっとり、事業費の財源は、市と県で2分の1ずつ負担をしております。1レセプト500円の自己負担分も助成することになると、自己負担分は全て市の一般財源で賄うことになります。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 本年1月、宇都宮市に開設されましたとちぎ結婚支援センターは、とちぎ未来クラブが行うとちぎ出会いサポート事業の一つとして運営されておりますが、とちぎ未来クラブは県民総ぐるみで結婚、子育てを支援し、家庭を築き、安心して子供を産み育てることができる環境づくりを推進する組織で、会長を栃木県知事が務めております。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 児童の養育困難時の対応につきましては、病気や事故等と虐待についての対応は異なっております。病気や事故等による場合につきましては、本市で実施しておりますショートステイに保護者の方が申請することで、児童を短期間施設で養育することが可能でございます。
◎こども福祉部長(齋川一彦) 保留児童数につきましては、直近の11月16日時点におきまして152人でございます。 待機児童数につきましては、4月1日と10月1日時点で厚生労働省において調査をいたしまして発表されるものでございますが、10月1日の数値につきましては現在厚生労働省が集計をしており、その結果につきましては来年3月ごろに発表されております。